他と同じ作り方じゃ、売れるはずがない。

これが「本物のGpts」の作り方だ。

こんにちは、あきです。

これまで数回にわたって、
私がどのように「機能するGpts」を設計しているかをお話ししてきました。

そして今回が、このシリーズのラスト。

最後は少しだけ熱く、少しだけ強めに、
“本物のGptsを作る覚悟”について語らせてください。


教科書通りに作っても、使い物にはならない

Gptsを作る手順を調べれば、ネットには山ほど出てきます。
「5分でできる!」「誰でも簡単!」
確かに、作るだけなら誰でもできます。

でも。

実際に動かしてみて「思った通りに動かない」
「文章が崩れる」「答えが浅い」「応用が利かない」
そんな経験、ありませんか?

それが普通です。
というより、教科書通りのGptsでは、そうなるのが当然なんです。

なぜなら、そこには「設計」がないから。


私が作るのは、“資格合格まで伴走するGpts”

私が作ってきたGptsの多くは、
社労士・宅建・簿記・技術士などの資格取得サポートに特化したものです。

  • ユーザーのレベルに合わせた回答
  • 勉強の進捗に応じて変化する声かけ
  • モチベーションが落ちたときの励まし
  • 苦手な部分を重点的に対策
  • 感情的な壁を越える言葉の設計

これらをすべてGptsに“仕込む”んです。

そんなGptsがあるから、
「途中で諦めずに合格できました!」という声が届き、
一件のクレームもなく、信頼が積み上がっていきました。


他のGptsとは、設計思想がまるで違う

ここが一番伝えたいことです。

私のGptsは、“たまたま動く”のではなく、
「動いて当然」と言えるほど精密に作られています。

  • 出力形式がブレない
  • 質問の理解精度が高い
  • 長時間の使用でも破綻しない
  • 文体・言い回し・空気感すらコントロールされている

だから私は、この作り方を【20万円】で販売しています。

…よく考えてみてください。
今、無料や安価で「Gptsの作り方講座」ってたくさんありますよね?

でも──
その内容で、本当に20万円の価値、出せますか?
誰が、そんな“浅い作り方”に20万円払いますか?


「売れている」からすごいんじゃない

高くても“信頼されている”から、売れている

Gptsを1回作って終わりじゃない。
売れたら終わりでもない。

“機能し続けている”
“リピートされている”
“感謝されている”

それが、私のGptsです。

私は運や勢いでは売っていません。
徹底的に作り込み、「これは確実に使える」と確信を持てるからこそ、
20万円でも堂々と販売し、毎月20万以上の売上を維持しているんです。


「Gptsの作り方」シリーズ、完。

これにて、私のGpts制作の裏側はすべてお伝えし終えました。

──ここに書いたことは、
実際に成果を出すために必要だった“現場の答え”です。

マニュアル通りでは、誰も信用してくれない。
浅い設計では、継続的な売上は生まれない。

本物を作る覚悟があるかどうか。

Gptsの世界で求められているのは、
まさに“その一点”に尽きると、私は思っています。

読んでいただき、ありがとうございました。
次回からはまた、別のテーマでお会いしましょう。

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